カメラアプリはこれでバッチリ!「iPhoneカメラアプリ完全ガイド」


 ついにカメラアプリに特化したMOOKの登場です。優秀なカメラアプリでも115円〜買えてしまうiPhoneアプリのカタログ本に1260円払うのはどうなのか? と思い。まずは立ち読みスタート。


 構成はIntroduction(序章)+1〜4章。イントロのメインはトイカメラ作者の深津貴之さんのインタビュー。アプリに対する拘りをとても強く感じる良いインタビューでした。


1章:写真のプロが選ぶインストール必須の超オススメアプリ!
 本格派、トイカメラ、エンタメと3つのカテゴリーに分かれていて、1つのアプリを見開き2pもしくは1pで紹介しています。かなり厳選されているため紹介本数は少なめですが、1本1本しっかりとした記事になっています。
 作者が外国人のアプリの場合日本語の説明がないので、高性能アプリなど使い方が分かりづらい事がありますが、この本はアプリ内のアイコンの説明や、エフェクトなどの機能一覧を表組みで分かりやすく説明しているので便利そうです。

注)ここでレジ行きました。

2章:iPhone写真マスターさんたちの写真生活!
 iPhone×Camera Talkの仕掛け人でもあるKEN3TVさんを始め、たくさんの方のインタビューや写真が紹介されています。どれも本当にキレイで「iPhoneのカメラ? メモにしか使えないよ」なんて時代が大昔のようです。

3章:写真生活にプラスアルファとなるアプリ!
 ネットを使って写真をアップするアプリなどが数本紹介されています。

4章:写真アプリカウントダウン
 1pに3個ずつ写真アプリが掲載されています。(1章と同じく本格派、トイカメラ、エンタメにカテゴリー分けされています)
 この本で唯一カタログっぽい章ですが、全てのアプリが雑誌でいうカコミ的に扱われているため、どんなアプリなのか分かりやすいです。POINT部分はアプリ購入時の手助けにうってつけ。


 次の章へ移るとき、箸休め的にコラムを挟みますが、「iPhoneカメラアプリ完全ガイド」はトイカメラの基礎知識だったりコンバージョン・レンズの紹介だったりで、かなり楽しい内容になっています。


 1冊見終えて…原稿読みやすい! あと当然ですが、「そんなのスクリーンショット見れば分かるよ」なんていう内容じゃないです(流行物扱う雑誌の中にはたまにありますよね)。
 ちゃんとカメラのプロの原稿です。「アプリ買いたい! 写真撮りたい!」と思いました。変にアプリを持ち上げすぎてないし非常に良いMookです。
 闇雲にアプリを何個も買って使わないより「iPhoneカメラアプリ完全ガイド」を熟読して自分にピッタリのアプリを購入した方が早く幸せになれると思いますよ。と自分に言いました。


 …でですね、実は僕も2個ほど写真アプリをApp Storeに並べているんです。でもさすがに100個の中には入らないかと、最初から大して期待してなかったんですが…い・ま・し・た♪

雑誌カメラが1章に! しかも見開き!

そして、なんとまだリリースして時間の経っていないCAMERAtanも4章に!

家宝にします!

iPhoneカメラアプリ完全ガイド
iPhoneカメラアプリ完全ガイド

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